虚無象覚書

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zoom RSS 最近の歌手

<<   作成日時 : 2008/01/23 21:09   >>

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毎週水曜日に(火曜日だったかな?)に、オリコンのCDヒットチャートが発表される。
朝見ているニュースの中でその発表をしているのだが、もう見事なまでに知らない歌手ばかり
で、歌も分からない。
いったい何なんでしょうねぇ。
歌手本人は分からなくとも、ある程度ヒットしている歌は、自然と耳に入ってくるので、メロディ
とかは、何となく「聞いた事があるなぁ」と感じる物である。
それが、本当にもうさっぱりというヤツで、ぜ〜んぜん分かりません。
別に頑ななまでに若い歌手について嫌っているわけでもなく、どんな歌であろうが聞いてから
自分なりに好き嫌いを判断する様にしているのだが、好き嫌いの前段階で知らなければ話
にならない。
日本の歌も多様化し、様々なジャンルで曲が作られているのだが、年が年だけにどうしても
古くさいメロディの方に好みが向くのはしょうがない。
懐メロだけに特化しているわけでもなく、新しい歌も聴いているつもりだったが、どうやら独り
よがりであった。
CMとのコラボ作品なら聞く機会も増えようが、ドラマなどとのコラボになると、ドラマをほとんど
観ない私には、聞く機会がない。
「歌は世につれ、世は歌につれ」とか言うが、ガンガンのロックだろうが、時が経てば懐メロ
になるのは間違いなく、今流行の歌を聞く若者達も、何十年か後には若い頃に流行した歌
を懐かしく聞く事になる。
時代そのものを超越しているのは、クラシックのような音楽で、100年200年前の曲が
今聞いても古びていないのは、才能のたまものだろう。
俗に「一発屋」という、1曲だけがヒットして、その後消えていく歌手が多くいるが、それでも
そのヒットは、広い年代で聞かれている事が多いので、いつまでも曲は残る。
しかし、最近のヒットは、非常に狭い範囲でのヒット曲が多い様で、後々まで残るというのは
無い様な気がする。
勿論聞いていた人は、懐かしく想い出すだろうが、その思いを共有できるのは狭い範囲の
人たちとだけで、想いが年代で断裂している。
何やら歌の世界が非常に悪い方向に行っていると感じてならない。

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